catch-img

gcs log flush sync - 日本エクセム株式会社 Oracle待機イベント情報


 SQLチューニングのためには、そのSQLがどのように動いていて、データベースにどのように影響しているのか、を把握する必要があります。『MaxGauge』があれば簡単に状況が把握でき、適切なSQLチューニングができるようになります。

『MaxGauge』の資料はこちらから。


基本情報

 gcs log flush sync Eventは、RACで発生するCluster Wait Eventになります。LMSがCR Blockの転送要求を受信した場合LMSは(必要な場合)LGWRにRedo情報をFlushすることを要請し、待機することになります。このときLMSが待機するWait Eventがgcs log flush sync Eventになります。この時、CR Blockを要求されたNodeのServer Processはgc cr request類のEventを待機することになります。

チェックポイントとソリューション

Redo Writeの性能

 gcs log flush syncの待機時間は、LGWRのRedo Write性能に左右されます。もしRedo Write性能が低下した場合、その分の待機時間は増加します。Redo Writeの性能が低下する場合LGWRがlog file parallel write Eventを待機する時間が増加します。この場合、最終的な解決策は、Redo Writeのパフォーマンスが向上し、キーとなります。

Hidden Parameter変更

 gcs log flush sync Eventの待機は非常に自然な現象です。もし過度な待機により、パフォーマンスの低下が生じる場合には、_cr_server_log_flush Parameterの値をFalseに変更する事で対応可能です。


 SQLチューニングのためには、そのSQLがどのように動いていて、データベースにどのように影響しているのか、を把握する必要があります。『MaxGauge』があれば簡単に状況が把握でき、適切なSQLチューニングができるようになります。

『MaxGauge』の資料はこちらから。


CONTACT

他社に頼らず自社でデータベースを監視・運用をしませんか?
MaxGaugeがサポートします

お役立ち資料は
こちらから

不明点がある方は、
こちらからお問い合わせください

お電話でのお問い合わせはこちら

平日 10時~18時

人気記事ランキング

タグ一覧