MaxGauge for Oracle 機能紹介 はじめに

これから、こちらのブログで弊社の製品である『MaxGauge for Oracle』の機能紹介をしていきます。
継続的に更新してい行きますので、ぜひフォローをしていただきたいです。

■ MaxGaugeとは?

JamesBrad

MaxGaugeは、データベースとアプリケーションサーバーの可視化と分析を行うツールです。
ITシステムの運用は大変で、現場エンジニアの方が日々発生する、様々な事象などへ対応をしていますが、これらを積み重ねると大変な時間をかけているのがわかります。

MaxGaugeは、データベースとアプリケーションサーバーのセッション、トランザクション、SQLの明細など詳細な情報を秒単位で記録しておくことにより、エンジニアが確認したいことがすぐに確認できるツールです。

課題調査の約半分の時間を要している「情報収集」の自動化と、スキルや知識に依存しがちな分析をGUIで行うことにより、問題調査や性能分析などを効果的に行い、対応のスピードアップを図り、新たなシステム構築など前向きが業務を推進できる運用体制を作っていきましょう。

次回より、MaxGauge for Oracle の機能紹介を行っていきます。
ぜひお楽しみに。

■ MaxGauge紹介URL:https://www.ex-em.co.jp/product/fororacle/

■ MaxGaugeの画面の紹介

Real-Time Monitor

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性能分析

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1分詳細分析

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SQL詳細分析

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CRUD分析

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■ 対応データベース

  • Oracle
  • SQL Server
  • MySQL

■ 対応アプリーションサーバー

  • JBOSS/WildFly
  • WebLogic
  • Tomcat
  • WebShpere

日本エクセム株式会社ホームページ: https://www.ex-em.co.jp/

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