オンプレミス上で動作するデータベースだけではなく、AWSやAzureなどのパブリッククラウドをプラットフォームとして動作するRDS(Relational Database Service)にも対応しました。
多くのお客様から対応リクエストのご要望を頂戴していた「PostgreSQL」が対応データベースとして新しく追加されました。
MaxGaugeが対応するデータベースの種類が4種類にスケールアップ!!
ダッシュボードは、MFCで主要機能の1つとして新しく追加された機能です。
複数のクラウドサービス、種類の異なるデータベース環境を1つの画面上で一括管理が可能。
ダッシュボードからリアルタイム分析(Real-Time Monitor)や事後分析機能(Performance Analyzer)へ
推移すれば、詳細な原因調査を素早く行うことができます。
データベースの詳細情報をリアルタイムで確認することができる機能です。
データベース全体の他、実行ユーザーやSQLなどについても簡単に状況を把握することが可能です。
ロックやスロークエリーの実行状況などについてもGUI画面から簡単に確認することができます。
MaxGaugeが収集、記録したデータベースの稼働情報から事後分析ができる機能です。
データベース指標だけでなく、セッションやSQLの実行履歴などを時系列で見ることができます。
また、正常時の稼働情報と比較することにより、問題が発生している状況を一目瞭然で確認が可能です。
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