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お知らせ

ー 2022.08.23

● プレスリリース

国内最大級のITディストリビューターであるダイワボウ情報システムと
『 MaxGauge(マックスゲージ) 』の販売パートナー契約を締結

日本エクセム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:後藤大介、以下「当社」)は、
国内最大級のITディストリビューターであるダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:松本裕之、
以下「DIS」)と自社プロダクト製品『 MaxGauge(マックスゲージ) 』の販売パートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

ダイワボウ情報システムロゴ

日本エクセム株式会社

■ パートナー締結の背景について

DISは、北海道から沖縄まで約90の販売拠点を展開する国内最大級のITディストリビューターです。
当社は今回、DISと販売パートナー契約を締結することで、自社プロダクト製品「MaxGauge(マックスゲージ)」をデータベース運用
における課題がある企業に対して、多角的なアプローチによる課題解決と日本国内の広範へご提案する事が可能となります。

■ MaxGauge(マックスゲージ)について

MaxGaugeロゴ

「MaxGauge」紹介ページ :https://www.ex-em.co.jp/product

MaxGauge(マックスゲージ)は、データベースの性能調査・分析、及び可視化ができるツールです。
対象となるサーバーにエージェント・プログラムをインストールし、ほぼリアルタイムで詳細な稼働情報を収集します。
収集されたデータは、レポジトリーサーバーへ蓄積され、Webブラウザーからアクセスすることで、様々な指標、角度で調査・分析を
行うことが可能です。
日頃からデータベースの稼働情報を収集することにより、トラブルの予兆発見やスピーディーで且つスムーズな
障害対応(トラブルの速攻解決)を実現することができます。


● 特徴的な2つの機能を搭載 (アラート機能 & 事後分析機能)

リアルタイムモニター
画面イメージはOracle版(MaxGauge for Oracle)

●  リアルタイムモニター

今、何が起こっているのか?・・・・
MaxGaugeエージェントが収集するデータベースの稼働情報を
ほぼリアルタイムでブラウザーから確認する事ができる機能
(ex リアルタイム指標、⻑時間SQLピックアップ 等)

パフォーマンスアナライザー
画面イメージはOracle版(MaxGauge for Oracle)

● パフォーマンスアナライザー

MaxGaugeサーバーに記録されるデータベースの稼働情報を
様々な指標・⾓度で事後分析・調査ができる機能

(分析が可能な主な指標)
1Dayサマリー分析、ホットスポット分析、データパス分析
キャパシティ分析、モジュール⽐較分析、SQL分析 等

● ライセンス体系

MaxGaugeにおけるライセンス体系は、利⽤期間や⽤途にあわせて3種類⽤意されています。
( パッケージライセンス / タームライセンス / クラウドサービス )

パッケージライセンス(ライセンスを購入する)

 ・ ライセンス形態は「基本ライセンス」と「追加ライセンス」から構成
 ・ 利⽤期間の定めがない永続ライセンス(購⼊と同時に永続ライセンスとなる)
 ・ 対象サーバーのノード単位で購⼊が必要
 ・ ライセンス購⼊時、保守の同時契約が必要(※2年⽬以降も保守契約は必須)
 ・ ⻑期利⽤(2年以上)の場合、コスト負担は⼀番安く運⽤が可能

タームライセンス (月額課金でライセンスを利用)

 ・ ライセンス形態の区分は無し
 ・ 利⽤期間の定めがあるサブスクリプションライセンス
 ・ 最低利⽤期間有(最低利⽤期間:1年)
 ・ 対象サーバーのノード単位で課⾦
 ・ 保守契約に関わる費⽤は「⽉額費⽤」に含まれる

クラウドサービス (すべて機能をクラウドで利用)

 ・ 提供されるクラウドサービスは、Oracle版 Maxgauge(MFO)のみ
 ・ レポジトリーサーバー用にサーバー環境の用意が不要
 ・ 拠点間はVPN接続で通信
 ・ 最低利用期間有(最低利用期間:1年)
 ・   保守契約に関わる費用は「月額費用」に含まれる

● プロダクトラインナップ

MaxGaugeは、稼働情報を取得する対象となるサーバー環境にあわせて4種類が提供されています。

● アーキテクチャー(システム構成図)

パッケージライセンス・タームライセンス の場合

 補足事項

・ MaxGaugeサーバー(リポジトリー・サーバー)用のハードウェア環境が必要です。
・ 保守契約の同時締結が必要です。(※次年度以降も保守契約更新が可能です)

クラウドサービス(MaxGauge Cloud)の場合

                    
 補足事項

・ プラットフォームとして日本オラクル株式会社が提供するOCIを採用
 (※OCI : Oracle Cloud Infrastructure )

・ 拠点間はVPNで通信(VPN機器のレンタル提供も可能)
・ MaxGauge for Oracle(Oracle版 MaxGauge)のみ

製品に関するお問合せ

 御見積書のご相談、製品に関するお問合せはDISの各拠点・営業担当者までお願いします。

企業情報

【 ダイワボウ情報システム株式会社 】 について

 ・ 会社名  ダイワボウ情報システム株式会社
 ・ 代表者  代表取締役社長 松本裕之
 ・ 設立   1982年4月
 ・ 所在地  〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-2-4(中之島フェスティバルタワー・ウエスト10F)

【 日本エクセム株式会社 】について

 ・ 会社名  日本エクセム株式会社
 ・ 代表者  代表取締役社長 後藤大介
 ・ 設立   2008年3月
 ・ 所在地  〒101-0054 東京都千代田神田錦町3-7(東京堂錦町ビル4F)


■ 株式会社エクセムについて (https://www.ex-em.com/)  ※当社親会社

株式会社エクセム(英文:EXEM Co.,LTD.)は、韓国オラクルでデータベース性能チューニングを中心としたコンサルタントであった社長及びコアメンバーによって設立されました。
2001年、韓国国産ベンダーとして、産業資源部のNT認証、情報通信省のIT認証に引き続き科学技術部のKT認証を獲得し、張英実記念賞を受賞しています。製品の提供だけでなく、データベース管理専門サービスにて、お客様のシステムの安定運営を支援しています。
また、2015年6月に、韓国KOSDAQ(205100)に株式上場を実施しました。

※MaxGaugeは、韓国EXEM Co.,LTD.(本社 韓国ソウル)の登録商標です。

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