LOG BUFFER

目次

基本情報

 

パラメータ情報

 

Syntax   : LOG_BUFFER
設定方法  : ・Parameter File

 

バージョンとデフォルト
9iR2 : 
10gR1: 
10gR2: 
11gr1: 

 

説明

 

Redo Bufferのサイズを決定します。

 

注意

 

Redo BufferサイズとASMM

Oracle 10gのから導入されたASMM(Automatic Shared Memory Management)機能は、Oracle SGAのサイズを動的に管理する役割を提供します。しかしRedo Buffer、Keep Cache、Recycle Cacheは、複数のブロックサイズによるCacheなどの大きさは、ASMMの領域に属していません。したがってRedo Bufferの大きさは、まだLOG_BUFFERパラメータを利用して手動で指定する必要があります。

10g R2でのRedo Bufferサイズの計算

Oracle10g R2からfixed SGA領域とRedo Buffer領域が統合されました。このような理由から、fixed SGA領域で使用し、残りの一部のメモリ領域がRedo Bufferに追加されます。SGAのメモリユニットは、Granuleのに、Granuleで書いて、残りのメモリがRedo Buffer領域として認識されているものです。つまり、Redo Bufferの大きさがLOG_BUFFERに指定したサイズよりも少し大きい大きくなる場合が発生します。次の例を見てみましょう。

SQL> SELECT* FROM v$ version;
Oracle Database10g Enterprise Edition Release10.2.0.3.0 - 64bit

- LOG_BUFFERの値は正確に50M
SQL> show parameter log_buffer
54926336

- 実際のRedo Bufferサイズは正確に54M
SQL> show sga
Total System Global Area734003200 bytes
Fixed Size2075656 bytes
Variable Size184550392 bytes
Database Buffers490733568 bytes
Redo Buffers56643584 bytes

(参考)Granuleの大きさは、環境ごとに異なり_KSMG_GRANULE_SIZEパラメータによって決定されます。

関連情報

 

1.SGA_TARGETパラメータ
2.log buffer space待機イベント
3.log file sync待機イベント

外部参照

 

1.Metalink doc #351857.1