Gcs log flush sync

目次

基本情報

 

gcs log flush sync Eventは、RACで発生するCluster Wait Eventになります。LMSがCR Blockの転送要求を受信した場合LMSは(必要な場合)LGWRにRedo情報をFlushすることを要請し、待機することになります。このときLMSが待機するWait Eventがgcs log flush sync Eventになります。この時、CR Blockを要求されたNodeのServer Processはgc cr request類のEventを待機することになります。

パラメータと待機時間

 

Check Point & Solution

 

Redo Writeの性能

gcs log flush syncの待機時間は、LGWRのRedo Write性能に左右されます。もしRedo Write性能が低下した場合、その分の待機時間は増加します。Redo Writeの性能が低下する場合LGWRがlog file parallel write Eventを待機する時間が増加します。この場合、最終的な解決策は、Redo Writeのパフォーマンスが向上し、キーとなります。

 

Hidden Parameter変更

gcs log flush sync Eventの待機は非常に自然な現象です。もし過度な待機により、パフォーマンスの低下が生じる場合には、_cr_server_log_flush Parameterの値をFalseに変更する事で対応可能です。