Global cache busy

目次

基本情報

 

セッションがSHAREDモードで所有しているバッファへの変更のために、そのバッファをCURRENTモードに変更するまで、global cache busy待機イベントを待機します。一般的に、リモート・インスタンスのバッファを獲得した後、ロックモードを変更するときに発生します。セグメントヘッダブロック、インデックスブランチ(branch)ブロック、ビットマップセグメントブロックはSHAREDモードで所有されます。セグメントに新しいブロックを追加すると、そのバッファはSHARED CURRENTモードでEXCLUSIVE CURRENTモードに変更されます。

global cache busy待機はglobal cache s to x待機のように発生します。INTERCONNECTの速度が遅くなったり、リモート・インスタンスの特定のブロックの、REDOをディスクに記録する作業が遅延する場合、余分な待機現象が発生します。

パラメータと待機時間

待機パラメータ

global cache busy待機イベントの待機パラメータは以下の通りです。

P1:File#

P2:Block#

P3:LE(lock Element)またはバッファクラス

 

待機時間

1秒

 

Event Tip

 

Buffer Class

ブロックの種類は次のとおりです。

        1 data block
        2 sort block
        3 save undo block
        4 segment header
        5 save undo header
        6 free list
        7 extent map
        8 1st level bmb
        9 2nd level bmb
       10 3rd level bmb
       11 bitmap block
       12 bitmap index block
       13 file header block
       14 unused
       15 + 2*r	
        undo header block(r = Undo Segment 번호. 0 = System undo segment)
       16 + 2*r	
        undo block(r = Undo Segment 번호. 0 = System undo segment)